Twitterと俺

この記事は北方SGMの代表、あんしすさんの勇姿?の札幌ハジマタ\(^o^)/トークを見ながら書いているんですが、とても不思議な感じがするのですね。
なぜかっていうと、あんしすさんは俺が予備校時代、よく行く喫茶店が彼とかぶっていたためにTwitterでより仲良く?なったわけですが(当時既にお互いにFollowしている状態だった)。
俺自身、大学で部活に入ったり、大学の人間関係だったりでTwitterを離れていたりしたウチに、彼は北方SGMの代表となっていろいろとイベントをやっていた。ここにちょっと時間の流れの差のような物を感じて不思議になるわけです。別に俺自身のであったり、彼の時間であったりが無駄だとか、どちらが悪いとかではなく、ただ”差”という物を感じるんですね。
ここまでを前提として放り投げつつ、いつも通り乱文などの注意は前提としてお願いしますよ。